IoT農業(あいおーてぃーのうぎょう)
IoTとはInternet of Thingsの略でモノをインターネ...
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アザミウマ(あざみうま)
アザミウマ目に属する昆虫の総称。微小で細い体型...
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アンモニア態窒素(あんもにあたいちっそ)
窒素(N)はリン酸(P)カリ(K)カルシウム(Ca)...
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萎黄病(いおうびょう)
重要な土壌病害で、フザリウム菌によって発病する...
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育種(いくしゅ)
遺伝的な素質を変えて、より有用なものに改良する...
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育苗(いくびょう)
植物の苗を一定期間人工的な環境下で発芽・育成さ...
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一番果(いちばんか)
一番最初になる実のこと。一番花が実になれば一番...
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一番花(いちばんか)
1株において一番最初に咲く花のこと。
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一季成り(いっきなり)
主にいちごの収穫時期について使われる言葉。一年...
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移動ベンチ(いどうべんち)
ハウスの施設面積を有効に活用する栽培ベンチ。通...
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イレクター(いれくたー)
表面をプラスチックで被覆したパイプと豊富な種類...
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EC(いーしー)
Electric Conductivity(エレクトリック コンダクテ...
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ウイルスフリー(ういるすふりー)
株分けや挿し木、接ぎ木、球根等で増やす植物はウ...
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内張り【内張りカーテン】(うちはり)
温室やハウスで、夜間の冷え込みを少なくするため...
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うどん粉病(うどんこびょう)
胞子で空気伝染する病害。葉の表面に白い粉が発生...
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衛生(えいせい)
「生」を「まもる」ことから健康をまもること、転...
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栄養成長(えいようせいちょう)
花や子房などの生殖器官に対し、葉や茎のことを栄...
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液肥(えきひ)
普通の肥料は粉状または粒状であるが、液状の肥料...
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エコファーマー(えこふぁーまー)
1999年に制定された「持続性の高い農業生産方式の...
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NFT(えぬえふてぃー)
Nutrient Film Technique 薄膜水耕(はくまくすい...
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MPS(えむぴーえす)
Milieu Progamma Sierteelt(花き産業総合認証プロ...
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LED(えるいーでぃー)
発光ダイオード(Light Emitting Diode)。ダイオ...
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塩害(えんがい)
塩分が農地の表面に溜まってしまうことにより、農...
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AGV(えーじーぶい)
Automated Guided Vehicle。
自動運転車の一種で人...
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親株(おやかぶ)
株分けして苗木をとるときのもとになる株。
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オーキシン(おーきしん)
Auxin 主に植物の成長(伸長成長)を促す作用を持...
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果菜類(かさいるい)
きゅうり、西瓜、南瓜、トマト、茄子、ピーマンな...
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仮植(かしょく)
植物を定植するまでの間仮に植えておくこと。かり...
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果実的野菜類(かじつてきやさいるい)
林水産庁が定める区分上では野菜(一年生作物など...
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化成肥料(かせいひりょう)
無機質の肥料とか肥料の原料だけを、単に配合した...
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活着(かっちゃく)
移植や挿し木をした植物が十分に根づいて生育する...
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株間(かぶま)
作物の株と株とのあいだ。作物によって適正な間隔...
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加里【カリ】【K】(かり)
カリウム 植物体の直接の構成成分ではなく、細胞...
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カルシウム【Ca】(かるしうむ)
細胞壁などの組織つくりの必須成分で、新根や生長...
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換気(かんき)
温室などの被覆下の空気を外気と入れ替えること。...
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環境制御(かんきょうせいぎょ)
温度や湿度、光環境、土壌水分などを適正な範囲に...
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観光農園(かんこうのうえん)
観光客等の第三者を対象に自ら栽培した農産物を圃...
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潅水(かんすい)
水を与えることを潅水という。潅水方法には、地表...
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潅水チューブ(かんすいちゅーぶ)
畝の上にチューブをのせて潅水する。水をチューブ...
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寒冷紗(かんれいしゃ)
綿やビニロンなどの化学繊維で網目模様に編んだ布...
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基幹的農業従事者(きかんてきのうぎょうじゅうじしゃ)
農業に主として従事した世帯員(農業就業人口)の...
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奇形果(きけいか)
果実が品種本来の正しい形をしていない場合、これ...
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給液(きゅうえき)
養液栽培において成育に必要な培養液を作物に与え...
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休眠(きゅうみん)
植物は開花・結実、球根形成などが終わると、生育...
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休眠打破(きゅうみんだは)
活動を自然に再開するのを待たないで、低温にあわ...
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GAP(ぎゃっぷ)
適正農業規範(Good Aguriculturl Practice)。農...
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クロルピクリン(くろるぴくりん)
Chloropicrin メタンの水素3個が塩素に、1個がニ...
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系統出荷(けいとうしゅっか)
青果物の生産農家が農協組織を通じて出荷すること。
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ゲノム(げのむ)
Genom(独)DNAの中にある遺伝子情報のこと。遺伝...
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原種(げんしゅ)
採種、つまり種子とりのためには、そのもとになる...
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光合成(こうごうせい)
主に植物や植物プランクトン、藻類など光合成色素...
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高所作業車(こうしょさぎょうしゃ)
高所で作業を行うためにその機構を有した特殊車輌...
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高設栽培(こうせつさいばい)
栽培ベンチで栽培容器を作業しやすい高さに上げた...
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高冷地栽培(こうれいちさいばい)
普通、標高700m~800m以上の高地で行う栽培をい...
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コンベヤ(こんべや)
種々の原材料や荷物を一定の路線によって連続的に...
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栽培管理(さいばいかんり)
栽培中の作業(播種、定植、誘引、潅水、施肥、農...
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栽培槽(さいばいそう)
プランターのこと。装飾用の草花を植えたり活ける...
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栽培棚(さいばいたな)
植物を栽培するために使用する棚。鉢や菌床などを...
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栽培ベンチ(さいばいべんち)
作物栽培の栽培床の種類で、ある程度の高さに床を...
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細霧冷房(さいむれいぼう)
細かい霧を施設内で気化させ周囲の空気から潜熱を...
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作型(さくがた)
作物はつくる時期やつくり方によって,いろいろの...
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挿し木(さしき)
切り取った枝や茎、根などを挿し床に挿し、新しく...
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挿し芽(さしめ)
多年草や一年草などの芽の部分を切り取って土など...
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作況指数(さっきょうしすう)
その年の作物の収穫量が平年に比べて多いか少ない...
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三相分布(さんそうぶんぷ)
土壌における固相、液相、気相の三相の容積割合を...
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四季成り(しきなり)
ほぼ一年を通して収穫できる品種。実際は夏~初冬...
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施設園芸(しせつえんげい)
農地をより高度に利用するために、ガラス室・ビニ...
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しゃこう(遮光)
光を遮ること。植物の栽培上で使う意味は、直射日...
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周年栽培(しゅうねんさいばい)
季節の推移にかかわりなく、年間を通じて行う栽培。
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秀品率(しゅうひんりつ)
収穫量に占める秀品の割合。見た目がよく大きさも...
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種子繁殖(しゅしはんしょく)
野菜や草花の多くは、種子によってふやす。このよ...
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種苗法(しゅびょうほう)
植物の新品種の創作に対する保護を定めた法律であ...
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昇降機(しょうこうき)
人や物をかご状の容器に乗せて、建物の階層間を縦...
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硝酸態窒素(しょうさんたいちっそ)
肥料の窒素には三つの形態があり、そのうちの一つ...
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省力化(しょうりょくか)
機械による自動化や作業者の負担軽減などにより、...
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植物工場(しょくぶつこうじょう)
植物栽培の方法のひとつ。「施設内の温度、光、炭...
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JGAP(じぇいぎゃっぷ)
食の安全や環境保全に取り組む農場に与えられる認...
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自生(じせい)
人工的に植え付けたものでなく、自然に初めからそ...
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次世代農業(じせだいのうぎょう)
スマート農業のこと。
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自動搬送(じどうはんそう)
ある機構や機器が人手の介入を要することなく「モ...
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ジベレリン(じべれりん)
ある種の植物ホルモンの総称。生長軸の方向への細...
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ジョイント(じょいんと)
イレクターパイプと組み合わせ、構造体を手軽に制...
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水耕(すいこう)
水耕栽培の事。土壌やロックウールなどの固形の培...
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水和剤(すいわざい)
水に溶かして用いる薬剤。粉末状や錠剤のものがあ...
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スプラウト(すぷらうと)
主に穀類、豆類、野菜の種子を人為的に発芽させた...
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スマート農業(すまーとのうぎょう)
ロボット技術や情報通信技術(ICT)を活用して、...
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スリップス(すりっぷす)
アザミウマという害虫の総称。針の先端ほどの大き...
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生産性向上(せいさんせいこうじょう)
組織が保有する経営資源を最大限に有効活用し、最...
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生殖成長(せいしょくせいちょう)
栄養成長(えいようせいちょう)に対する言葉で、...
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生長点(せいちょうてん)
植物の茎および根の先端にあって、もっぱら細胞分...
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積算温度(せきさんおんど)
毎日の平均気温を合計したものをいう。
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接種(せっしゅ)
微生物学の分野で、微生物が繁殖可能な場所に人為...
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セルトレイ(せるとれい)
小型のポットが連結して並んでいる育苗用パネル。
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染色体(せんしょくたい)
細胞が分裂する際、核内にあらわれる棒状のもの。...
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草勢(そうせい)
茎葉の伸長する勢力のことで、野菜や花の作りやす...
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促成栽培(そくせいさいばい)
収穫の前進をねらって、育苗から収穫の終わるまで...
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堆肥(たいひ)
ワラ、落ち葉、その他植物有機物を微生物の働きで...
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炭酸ガス施用(たんさんがすせよう)
日射量があり換気が少ないと施設内CO2濃度は低下...
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炭疽病(たんそびょう)
葉に灰色〜淡黄色の病斑ができ、やがて葉枯れ状態...
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断根(だんこん)
苗の周りにナイフなどを入れ根を切断する作業をい...
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窒素(ちっそ)
植物の肥料成分として、最も重要なものの一つであ...
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チップバーン(ちっぷばーん)
イチゴや葉菜類の新葉の葉緑や萼片の先端が、焼け...
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着色不良(ちゃくしょくふりょう)
栽培環境の不適正によって果実や根の色が正常に着...
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着果不良(ちゃっかふりょう)
うまく受粉しないことで発生する。真夏の高温期か...
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長日処理(ちょうじつしょり)
植物のなかには昼間の長さが、ある一定の長さより...
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直根(ちょっこん)
細かく分かれた根が少なく、まっすぐ下に伸びてい...
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地理表示保護制度(GI)(ちりひょうじほごせいど)
Geographical Indications ある商品の品質や評価...
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低コスト耐久性ハウス(ていこすとたいきゅうせいはうす)
設置コストが通常の鉄骨ハウスの7割以下で、風速50...
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定植(ていしょく)
苗床で育てた苗を本圃に本式に移し植えること。
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底面潅水(ていめんかんすい)
底面から土に水をしみ込ませて、根から水分を吸い...
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摘果(てっか)
1株に、あるいは1ヵ所に成らせる果実の数には限度...
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摘花(てっか)
花を摘み取る作業を摘花といい、その目的は、多す...
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天地返し(てんちがえし)
耕土が年々の作付けなどによって老朽化した場合、...
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展着剤(てんちゃくざい)
使用する殺菌剤や殺虫剤の散布効果を高める目的で...
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天敵(てんてき)
害虫を侵す自然界の外敵を天敵という。天敵を保護...
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点滴潅水(てんてきかんすい)
水をしずく状にして農作物に注ぐこと。植物に必要...
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電照栽培(でんしょうさいばい)
電照による長日栽培。日長延長法(明方もしくは夕...
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電磁弁(でんじべん)
電磁石などを利用した電気的な開閉制御が可能な弁...
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糖度(とうど)
野菜や果物に含まれる甘味の指標。
定義としては「...
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篤農家(とくのうか)
熱心な栽培研究に裏付けられた実績を持つ、その地...
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徒長(とちょう)
チッ素や水分過多、日照不足などで、植物の茎や枝...
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トリミング(とりみんぐ)
Trimming 「切り落とす」「刈り込んできれいにす...
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トレーサビリティ(とれーさびりてぃ)
Traceability 栽培管理のいつ、どこの圃場で何を...
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土壌消毒(どじょうしょうどく)
連作障害の回避や土壌病害の軽減などの目的で行う...
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軟弱野菜(なんじゃくやさい)
ホウレンソウ、シュンギク、ミツバなど、日もちが...
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乳剤(にゅうざい)
農薬のうち、水に溶けないが油類にはよく溶ける有...
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認定農業者(にんていのうぎょうしゃ)
農業経営基盤強化促進法(1980年法律第65号)の規...
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農業近代化資金融通法(のうぎょうきんだいかしきんゆうずうほう)
農業経営の近代化のために融資機関が農業従事者に...
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農業法人(のうぎょうほうじん)
法人として農業を営む企業の総称。
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農作業(のうさぎょう)
播種や栽培、収穫などの農業に関わる一連の作業。
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農事組合法人(のうじくみあいほうじん)
農業協同組合法(1947年法律第132号)に基づき農業...
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濃度障害(のうどしょうがい)
肥料も、そのほかの養分も、すべて水溶液として吸...
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排液【廃液】(はいえき)
養液栽培などで系外へ排出される余分な養液などを...
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配合肥料(はいごうひりょう)
2種類以上の肥料を混ぜて、四要素の割合を作物に適...
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ハイワイヤーシステム(はいわいやーしすてむ)
果菜類は、支柱などによる立体栽培がされるが、立...
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HACCP(はさっぷ)
1960年代に米国で宇宙食の安全性を確保するために...
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播種(はしゅ)
植物の種子を播く(蒔く、撒く、まく)こと、つま...
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鉢上げ(はちあげ)
苗床から鉢に移植すること。
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花芽分化(はなめぶんか)
植物は、その生長点に、発育して花芽となるべき新...
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培養(ばいよう)
微生物あるいは多細胞生物の細胞や組織の一部を人...
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バーク堆肥(ばーくたいひ)
木の皮や切りくずなどを発酵させて作った堆肥で、...
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バーミキュライト(ばーみきゅらいと)
鉱物を高熱加工したもので、茶褐色の光沢ある板状...
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バーライト(ばーらいと)
鉱物を高熱加工したもので、白色で軽い粗粒状の用...
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肥効(ひこう)
肥料が作物の生育に与える効果。
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肥料四要素(ひりょうよんようそ)
作物の生育には16の成分が必要とされているが、こ...
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品種(ひんしゅ)
作物で種類の次に位するのが品種である。たとえば...
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ヒートポンプ(ひーとぽんぷ)
熱媒の圧縮(液化)と膨張(蒸発)を通して低温域...
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微量要素(びりょうようそ)
鉄、マンガン、銅、亜鉛、ほう素、モリブデンなど...
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ppm(ぴーぴーえむ)
Parts Par Million 濃度の単位 百万分の一の意味...
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フェロモントラップ(ふぇろもんとらっぷ)
昆虫の雌が雄を呼び集めるために放出する匂い物質...
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不耕起栽培(ふこうきさいばい)
収穫が終わった作物の切り株や根を残し農地を耕さ...
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不織布(ふしょくふ)
繊維を織らずに絡み合わせたシート状のものをいう...
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プラグトレイ(ぷらぐとれい)
プラグとはクサビの意味。小さい四角錐または円錐...
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ベット栽培(べっとさいばい)
地床栽培での畝のこと。温室栽培で栽培ベンチを設...
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pH(ぺーはー)
溶液の酸性やアルカリ性の度合いを示す単位。数値...
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訪花昆虫(ほうかこんちゅう)
受粉が必要な植物の着果には花粉を運ぶ昆虫が必要...
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補助事業(ほじょじぎょう)
公共事業にて、一般には国が行う直轄事業に対し地...
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ホルモン処理(ほるもんしょり)
生長、開花、着果、果実の発育などに対し、必要に...
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防錆パイプ(ぼうせいぱいぷ)
金属が錆びることを防ぐ加工を施したパイプのこと。
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マニュアル化(まにゅあるか)
ある条件に対応する方法を知らない者(初心者)に...
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マルチング(まるちんぐ)
畑の表面をプラスチックフィルム等で覆うこと。地...
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マルハナバチ(まるはなばち)
マルハナバチ属に含まれるハナバチを示し、大部分...
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見える化(みえるか)
見える化とは、製造、営業、経営など現場の問題の...
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無人搬送車(むじんはんそうしゃ)
自動運転車の一種で人間が運転操作を行わなくとも...
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芽出し(めだし)
草木が芽を出すこと。また、その新芽。芽立ち。萌...
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メリクロン(めりくろん)
茎頂培養によって育成された苗のことで、実生苗と...
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元肥(もとごえ)
作物を栽培する前にあらかじめ本圃に施しておく肥...
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夜冷育苗(やれいいくびょう)
果菜類や花きの育苗方法で、日中は苗の生育適温(...
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誘引作業(ゆういんさぎょう)
キュウリ・カボチャなど蔓性の野菜はもちろん、倒...
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養液栽培(ようえきさいばい)
植物の成長に必要な養水分を、液肥として与える栽...
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葉面散布(ようめんさんぷ)
葉に散布して、葉面から養分を吸収させることをい...
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ヨトウムシ(よとうむし)
下葉の裏に産みつけられた卵からふ化した幼虫が葉...
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予冷(よれい)
収穫した果実・野菜の品温を出荷や貯蔵前に急激に...
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ランナー(らんなー)
いちごは、親株からツルを横に伸ばして子株をつく...
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燐酸(りんさん)
H3PO4 植物の細胞を作るのに欠かせない成分。不足...
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礫耕栽培(れきこうさいばい)
コンクリートの容器に砂利を入れて科学肥料液をか...
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連作障害(れんさくしょうがい)
連作によって起こる作柄の不良を連作障害または忌...
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レール(れーる)
軌条 車両を直接支持し、車輪の転動のガイドとな...
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6次産業(ろくじさんぎょう)
農業や水産業などの第一次産業が食品加工・流通販...
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露地栽培(ろじさいばい)
温室や温床などの特別の設備を使わず露天の耕地で...
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ロックウール(ろっくうーる)
玄武岩、鉄炉スラグなどに石灰などを混合し、高温...
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IoT農業(あいおーてぃーのうぎょう)
IoTとはInternet of Thingsの略でモノをインターネ...
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EC(いーしー)
Electric Conductivity(エレクトリック コンダクテ...
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NFT(えぬえふてぃー)
Nutrient Film Technique 薄膜水耕(はくまくすい...
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MPS(えむぴーえす)
Milieu Progamma Sierteelt(花き産業総合認証プロ...
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LED(えるいーでぃー)
発光ダイオード(Light Emitting Diode)。ダイオ...
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AGV(えーじーぶい)
Automated Guided Vehicle。
自動運転車の一種で人...
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加里【カリ】【K】(かり)
カリウム 植物体の直接の構成成分ではなく、細胞...
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カルシウム【Ca】(かるしうむ)
細胞壁などの組織つくりの必須成分で、新根や生長...
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GAP(ぎゃっぷ)
適正農業規範(Good Aguriculturl Practice)。農...
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JGAP(じぇいぎゃっぷ)
食の安全や環境保全に取り組む農場に与えられる認...
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地理表示保護制度(GI)(ちりひょうじほごせいど)
Geographical Indications ある商品の品質や評価...
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HACCP(はさっぷ)
1960年代に米国で宇宙食の安全性を確保するために...
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ppm(ぴーぴーえむ)
Parts Par Million 濃度の単位 百万分の一の意味...
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pH(ぺーはー)
溶液の酸性やアルカリ性の度合いを示す単位。数値...
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