企業情報矢崎化工 農林水産部門の沿革
農業分野における施設園芸部門にかかわる作業や物流の省力化、効率化を図り様々な農産品目の播種から育苗・栽培・収穫・選別・加工・包装・出荷・配送までのあらゆる作業の省力化をイレクター活用した製品でご提案させていただいております。
もっとも古く最初に開発した製品は1967年(昭和42年)に試験開発した水稲苗育苗ハウスです。
イレクターで作った骨組にシートを張り、その中で稲の苗を育て、苗をそのまま田植え機に乗せることが出来るように、専用の育苗箱も樹脂成型品で開発しました。その後、全国の農業試験場や農協(現JA)、農業関連資材メーカー、農業生産企業、農家の皆様のご協力と取引を経て、常に農業のあらゆる作業・物流はどうあるべきかを考え、お客様のご要望にお応えできるように製品開発と販売を行ってまいりました。
矢崎化工の歩み
1953年 | 会社設立 |
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1990年 |
農林水産部として部門発足
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1991年 |
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1994年 |
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1995年 |
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1996年 |
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トロッコ台車・レールパイプ |
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1997年 |
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1998年 |
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1999年 |
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2001年 |
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HC-570 | |
2003年 |
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2005年 |
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2010年 |
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2015年 |
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2016年 |
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農業への想いと、それをカタチにする体制があります。
常に現場の最新のニーズをとらえつづける商品群の開発の源である技術部門では、蓄積されたノウハウと最新の設計・開発ツールとアイデアを融合させ、コスト・スピードにも優れた、現場の方々にとって「やさしい」ものづくりをしています。 | |
常に最新のニーズに応え続けるために、世界標準の品質・環境管理システムを確立しています。合理化・スピード化を追求する生産体制で、タイムリーな対応を可能にします。 | |
課題は、常に現場にあります。 多くのお取り引きから培った経験と実績から、いち早くお客様のニーズをとらえ、わかりやすくご提案し、お困りごとの解決をしていきます。 |
ニーズをいち早く吸い上げ現場にお届けしています
お客様とともに築き上げてきた、豊富な改善実績があります。
ヤザキには、これまでお客様とともに築き上げてきた豊富な改善実績があります。型にはまった改善方法ではなく、現場の状況・お客様のご要望・各業界の特徴など、様々な角度から課題と向き合い、効率的な改善方法をご提案致します。「困ったことがあるけれど、どんな解決方法があるか分からない…」そんな方は是非、導入事例・お客様の声をご覧ください。