企業情報矢崎化工 農林水産部の沿革

農業分野における施設園芸部門にかかわる作業や物流の省力化、効率化を図り様々な農産品目の播種から育苗・栽培・収穫・選別・加工・包装・出荷・配送までのあらゆる作業の省力化をイレクター活用した製品でご提案させていただいております。

もっとも古く最初に開発した製品は1967年(昭和42年)に試験開発した水稲苗育苗ハウスです。

イレクターで作った骨組にシートを張り、その中で稲の苗を育て、苗をそのまま田植え機に乗せることが出来るように、専用の育苗箱も樹脂成型品で開発しました。その後、全国の農業試験場や農協(現JA)、農業関連資材メーカー、農業生産企業、農家の皆様のご協力と取引を経て、常に農業のあらゆる作業・物流はどうあるべきかを考え、お客様のご要望にお応えできるように製品開発と販売を行ってまいりました。

矢崎化工の歩み

1953年 会社設立
1990年 農林水産部として部門発足
  • 農業・林業・水産業分野にイレクターを活用した商品開発と販売を推進開始。
  • 野菜苗育苗施設向けに固定ベンチ・ロータリーベンチを開発。
  • きのこ栽培向けに培養棚・生育棚商品を開発
  • 福岡県総合農業試験といちご苗育苗栽培システム(アイポット)を開発。
  • ロータリーベンチ
  • きのこ固定式栽培棚
  • アイポット
1991年
  • お茶の葉収穫作業を省力化する目的にてφ32レールパイプを開発し茶刈り機のレール走行システムを販売
1994年
  • ウルグアイラウンド農業合意による大型補助事業が国策交付され全国的に総合育苗センター・米貯蔵施設の建設開始。(6か年継続)
  • 上記事業にともなって野菜育苗施設向けに固定ベンチ・ロータリーベンチを全国販売
1995年
  • 野菜選果場に自動搬送システムを開発
1996年
  • 水稲育苗向けに苗運搬のトロッコ台車・レールパイプ商品の開発

トロッコ台車・レールパイプ
1997年
  • きのこ栽培分野におけるコンテナ自動搬送・昇降システムを開発
1998年
  • トマト栽培の誘因作業省力を目的に手動移動式ハウスカート開発
  • 手動移動式ハウスカート
1999年
  • いちご栽培向けに高設栽培システムの開発(PSK-3000)
  • PSK-3000
  • PSK-3000使用例
2001年
  • 農機具メーカーと共同開発にて自走式ハウスカート開発(HC-570)
HC-570
2003年
  • 三重県野菜茶業試験場と共同研究にて農作物運搬の自動搬送台車(AGV)を開発
2005年
  • 室内型植物工場へ農産物無人搬送システム販売(AGV)
2010年
  • 農業大学の研究機関向けにブルーベリー(コンテナ栽培)自動搬送システム販売
2015年
  • 大手スプラウト生産企業との取引開始、搬送システム販売
2016年
  • 大手スーパーの野菜栽培施設へレール搬送システム販売
  • レール台車実績

農業への想いと、それをカタチにする体制があります。

技術 常に現場の最新のニーズをとらえつづける商品群の開発の源である技術部門では、蓄積されたノウハウと最新の設計・開発ツールとアイデアを融合させ、コスト・スピードにも優れた、現場の方々にとって「やさしい」ものづくりをしています。
生産 常に最新のニーズに応え続けるために、世界標準の品質・環境管理システムを確立しています。合理化・スピード化を追求する生産体制で、タイムリーな対応を可能にします。
販売 課題は、常に現場にあります。
多くのお取り引きから培った経験と実績から、いち早くお客様のニーズをとらえ、わかりやすくご提案し、お困りごとの解決をしていきます。

技術・販売・生産の融合

ニーズをいち早く吸い上げ現場にお届けしています

お客様とともに築き上げてきた、豊富な改善実績があります。

ヤザキには、これまでお客様とともに築き上げてきた豊富な改善実績があります。型にはまった改善方法ではなく、現場の状況・お客様のご要望・各業界の特徴など、様々な角度から課題と向き合い、効率的な改善方法をご提案致します。「困ったことがあるけれど、どんな解決方法があるか分からない…」そんな方は是非、導入事例・お客様の声をご覧ください。