レール運搬台車で運搬時間が短縮し、収穫作業の効率アップ

  • 導入製品 レールシステム / 台車
  • 解決課題 運搬省力化
  • 運搬省力化
  • 野菜
  • 収穫

お客様情報

  • 地域 : 九州地方
  • 従業員数 : 11名

導入先の環境

  • 生産品目 : きゅうり
  • 栽培環境 : 鉄骨温室23a、フェンロー型温室31a

備考

導入商品:レール、運搬台車
最大積載量:約200kg

導入背景(Before)

お困りごと:栽培面積が倍になったことで、省力化・効率化の必要性が増した

フェンロー型温室31aを新設し、それまでの倍以上の栽培面積となりました。高軒高で環境制御を活かしやすいため、反収アップが見込めますが、今までよりも大幅な省力化・効率化の必要がありました。

導入効果(After)

収穫物の運搬時間短縮できた

土耕栽培のため、全列にレール敷設はせず、温室中央から外に運び出す1列のみレールを敷設しました。各列アルミカーで収穫した約20kgのコンテナ3個を、レール運搬台車に載せ替えて9個積載し、一度に運び出せるようになりました。
以前は、アルミカーでコンテナ2個を積載し、満杯になるたび外に運び出していましたが、レール運搬台車の導入でコンテナ9個を一度に運び出せるようになり、運搬時間の短縮ができて収穫作業により時間を割けるようになりました。

ヤザキ担当者の提案

毎作レールを設置・撤去するため、当社φ32レールパイプの軽さと設置の簡易さが評価されました。カーブレールを使うことで、温室中央から一気に外に運び出せることが喜んでいただけました。
台車はレール、コンクリート両用にして、温室からコンクリートの部屋にスムーズに運び出せるようにしたことと、定植苗運搬にも使えるように脱着式の棚をセットにしました。

お客様の声

● 導入後の感想

収穫コンテナの運搬が楽になりました。また、収穫物の運搬回数が減ったことで時間が短縮でき、その分で収穫作業により時間を割けるようになりました。

選定のポイント

レールの軽さ、設置の手軽さ、カーブ対応が可能であることです。
また、運搬台車を自由に設計できることも良かったです。

● 今後のビジョン

運搬台車が自動走行すれば、さらに運搬ロスを減らすことができます。温室内の運搬のみでなく、収穫コンテナをトラックに積載する作業を楽にしたいと考えています。

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